重要な交通便と安全性の確認

"防犯の視点からもこまめに確認しておく必要があります。
夜間は昼間と全く異なる環境となりますので、現地調査は昼と夜二度見にいくことをオススメします。

 

賃貸物件の下見というのは、物件探しの過程の中では最も重要なこととなります。
「わざわざ現地まで行くのは面倒臭い」と考えずに、自分の足を使って詳細を確認しておくことが大切です。通勤や通学など実際に使う状況を頭に入れて、交通の便利さを事前に確認しておくようにしましょう。
自家用車やバスの利用のことを考えて渋滞状況の確認、そしてタクシーの数も確認しておくと良いでしょう。"

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重要な交通便と安全性の確認ブログ:18/04/17

10年前、元気だった母が倒れた。
脳出血だった。
命は助かったが、右手足は不自由な肉体となった。

幸いな事に、
言葉、記憶などには不思議なほど支障がなかった。

助かってみると、
この事が母自身の苦しみにもなり、
介護するオレ達の苦しみにもなっていった。

「お前には分からん!」
オレにぶつかる母は、オレ以外にあたる人がいない。
二年前に親父は他界していた。

1年の入院生活から退院する時、オレは心に決めた。
「よし、とことん母とつき合って、
笑顔を取り戻すまでは、親父のところに行かす訳にはいかん」と。

医師には無理だと反対されたが、
母の家を改造し、
デイケアの施設にお風呂を入れてもらう約束をもらって、
母の希望どおり自宅に帰った。

母の願いはほとんどやってあげたが、笑顔は戻らない…

五年が過ぎた頃、施設でリハビリの先生に出会った。
「ちょっと簡単な手芸をしてみない?」
「いや!できない」
「できる所だけでも、まあしてごらん」

押し問答が何日かあった末に、
デイケアの日に、しぶしぶ左手を動かしてやってみたが、
母の思うようにはいかなかったらしい。

でも、あの日の事は忘れられない。
デイケアの車から降りると…

「これ」と、
母がバッグの中から出したのが、小さな花。
色紙を型の中に押しこんで紙絵にしていく手法のものだった。

「ウワー!できたじゃん」
オレは大げさに喜んでみせたが、母はいつもの顔だった。
だけど、かすかにその中に笑いを見たような気がした。

それから、一作、二作、三作…作品が増えるにつれ、
少しづつ笑顔が出るようになった。

そして、心から
「ありがとう」の一言が
自然にクチをついて出るようになった。

この言葉を聞いた日、
オレの目が涙でかすんだのを今でも覚えている。

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