不動産屋の担当者と顔見知りになろう

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不動産屋の担当者と顔見知りになろうブログ:17/02/05


今日は、コーヒーを飲みながら、書いてます。

社会に出るまでに父に言われた言葉に
「学生が終わったらなかなか友達出来ないかもしれないぞ」
というのがあります。

それを聞いた当時のオレはとても淋しく思い、
「大人になると一人で生きれるように強くならなくてはいけないのかな」
と感じていました。

それでも縁というの不思議なものです。

社会人になって、
一度も行ったことがない場所に
仕事での赴任が決まり配属された半年後、
たまたま出会った同業他社の男の子は同郷で共通の友達がいることが
話をしているうちに分かりました。

実家を離れての初めての一人暮らし、
連日淋しさを抱えていたオレ。
連日顔を出す営業先で時折挨拶と言葉を交わす彼…

時々は、
仕事の空いた時間をコーヒーを飲みながら
一緒に過ごすこともありました。

一人実家を離れているオレは、
時折、お姉ちゃんの精神疾患が悪化したと親から報告を聞いたり、
実家の金銭的事情の悪化を聞いたり…

オレの心が折れそうになるたびに、
不思議なことに約束をしているわけでもないのに
彼を見つけ少しだけする立ち話…

「調子、どう?」
「まぁまぁかな。そっちは売れてるの?」
「これからや」
「そっか、がんばってね。じゃ。またね」

たったこれだけの会話と彼の笑顔が
もう実家に帰ろうかしら…とくじけそうになるオレを
どれだけ救ったのかなんてこと、きっと彼は判っていない事でしょうね。

この彼と出会い、会うことがなくなった後でも
オレはやっぱり
「一人で生きられるように強くならなくては、
何がなくなっても生きていけるように…」
そんな風に感じていたと思います。

あの人にも、この人にも、
支えられていることに気づきもせずに…

――――――以上で今日の報告を終わります。
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