不動産屋の担当者と顔見知りになろう

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不動産屋の担当者と顔見知りになろうブログ:18/05/27


「背中を洗ってくれないか」
と、親父に言われた。
この親父というのは、実は嫁の親父である。

わたくしは一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、親父の背中にあてがった。

初めて親父の背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度は親父がわたくしの背中を洗ってくれるらしい。
わたくしは静かに親父に背を向ける。

親父は、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わずわたくしは、身をよじってしまった。
「すまん」親父は申し訳なさそうに、
「息子の背中を洗うのは難しいな」と言った…

わたくしは物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家に親父がいないことを悲しがらなかったのは、
母親の育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
わたくしはとても幸せだった。

とは言え
親父のことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのときわたくしがイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「親父は怖い」という印象しかなかった。

そんなわたくしに父ができたのは、
わたくしが結婚をしたからだ。

嫁の親父は、わたくしにとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

わたくしは、親父というものに対する印象が
まるっきり変わった。

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